Microsoft学生限定ハッカソンin横浜 開催レポート

2016年12月20日


はじめに

こんにちは!MSPマーケティング担当のたっちょ(@_taccho)です。12月も中盤に突入し、厳しい寒さが続いていますね。

 

しかしMicrosoft Student Partnersではそんな寒さも吹っ飛ばしてしまう熱いハッカソンを横浜で開催しました。

今日はその様子をレポートしたいと思います。

 

 

事前準備確認&Botデモ

 

まず最初にこのハッカソンを中心となって企画してくれた、がりっちくん(@garicchi)によるハッカソンの趣旨やルールの説明とBotのデモが行われました。

 

(Microsoft MVPのがりっち君)

 

今回のハッカソンのテーマはMicrosoft AzureやCognitive Service等を利用して、大学生にとって役に立つオリジナルで面白いBotを開発するというものです!!

 

そしてがりっち君の方から自作の「安藤君Bot」のデモが行われました。

このBotはMSPメンバーである安藤君をモチーフにしたものであり、このBotに写真を送ると「アンドービジョン発動!!」と言って、写真に何が写っているのかを教えてくれます。

 

(がりっち君が開発した会話Bot”MyAndo”)

 

簡単な説明とデモが終わると早速、環境構築のためのチュートリアルに移っていきます。

 

 

チュートリアル

 

チュートリアルはWindowsユーザーとMacユーザーに分かれて、環境設定や今回使うツールなどのレクチャーを行いました。

Windowsユーザーは安藤くん(@m1zyuk1)、Macユーザーはがりっち君が担当します。

 

(エバンジェリスト顔負けのレクチャーを行う安藤くん)

 

 

前でがりっちくんと安藤くんが説明している中、他のスタッフは一人一人のフォローアップを行なっていました。

 

(このイベントのために岐阜から駆けつけたニッシーくん(@nsyn0713))

 

(同じくこのイベントのために名古屋から駆けつけた栗原くん(@soiya1919))

 

(テクニカルな質問にはなんでも回答するラルフさん(@r_ralph_h))

 

(Azureに精通する矢野君)

 

(半袖で気合が入っている道上くん(@mi_mmitti))

 

 

(技術サポートだけでなく、写真も担当してくれた横谷くん(@mst8000))

 

チュートリアルは2時間にも及ぶ長丁場でしたが、全国各地から駆けつけたMSPの協力のおかげでなんとか終了することができました。

 

 

Bot開発

 

チュートリアルが終了したところで、いよいよ思い思いのBot作成に移っていきます。

参加者個人個人が入賞を目指し、オリジナルのBotを作成を目指します。

 

もちろん不具合等があれば適宜MSPがサポートを行っていました。

 

 

(引っ張りだこだった、がりっち君)

 

(WindowsでもMacでも的確なアドバイスを行う安藤君)

 

終盤は優勝に向けて全員モクモクと開発に取り組みます。

 

淡々とキーボードを叩く音だけが響き渡り、会場は優勝を目指す参加者達の熱気に包まれます。

 

 

 

その間、僕は懇親会用のお菓子とジュースを買い出しにいきました!!

 

 

時間はあっという間に流れていき、気がついたら開発終了の17時半になっていました。

 

発表会&懇親会

 

このイベントを締めくくるのは、開発したBotの発表会と立食形式の懇親会です。

ピザとお菓子を囲みながら、前では開発した自慢のBotを発表を行います。

 

長時間に及んだ開発でみんな腹ペコ!!取り急ぎ乾杯しました!!

 

 

 

皆がピザに夢中になる中、いよいよ発表が始まります。

 

 

 

そして参加者全員の投票の末、ついに入賞者が決まりました。これから5人の入賞者をご紹介します。

 

最優秀賞

まずは最優秀賞ですが、なんと2名の方が同率で最優秀賞となる結果となりました。

それだけ激しい戦いが行われていたということですね。

 

こちらは彼女との会話をBotで実現する「エンジェルBot」を開発した櫻田さんです。

とことどころにユーモアを織り交ぜており、会場を1番沸かせたのは彼でした。

 

 

開発したBotの再現画像はこちらです。

彼女の写真を入れると判定したより若い年齢を教えてくれます。

またこれ以外にも男性の写真を入れた場合には「かっこいいですね」と褒めてくれるなど、様々な機能が詰まったBotです。

 

 

続いて同率で最優秀賞に輝いた水越さんです。

彼は顔画像からテストを持っている危険度を判断する「抜き打ちテスト検知Bot」を開発しました。

これは学生の強い味方となりそうなBotですねw

 

 

下記のように人の画像を入れるとテストを隠し持っている可能性を算出してくれます。

発表の時には岩崎学園の先生の顔写真を使用するなどして、会場の笑いを誘っていました。

 

 

最優秀賞に輝いたにはクオカードを贈呈しました。

 

岩崎学園賞

続いて、本イベントをサポートしてくれた岩崎学園の先生から岩崎学園賞の贈呈です。

この賞を受賞したのは「就活支援Botβ版」を開発した小野川さんです。

 

 

彼にはラズベリーパイを贈呈しました。

開発したBotの再現画像はこちらです。

会社の情報を教えてくれるだけでなく、礼儀やマナーも教えてくれる優秀なBotです。

 

 

Tech Circle賞

続いて『自分が人におすすめしたい技術をシェアし、これまで知らなかった技術に触れる機会を提供するコミュニティ』である、Tech CircleさんからTech Circle賞が贈られました。

本イベントをリードしてくれた、がりっち君の記事も掲載されているラズパイマガジンです。

 

これを受賞したのは文字を全角から半角に修正してくれるなどの機能がついた「ちょっとした便利Bot」を開発したDaiz plusさんです。

 

 

このように適当に貼り付けた文章を全て半角に修正してくれます。

 

 

Microsoft Student Partners賞

最後にMicrosoft Student Partners賞の発表です。

この賞を受賞したのは雑談APIを駆使して物語を自動生成する「物語作るくん」を開発した、高橋さんです。

彼には日本マイクロソフト樋口会長の著者などMicrosoftグッツを贈呈しました。

 

 

何か単語を与えるとその単語にから連想される文章を作り、物語を作ってくれます。

「Imagine Cup」から「まだまだいけます」という文章を連想するなんて最高に賢いですね。

(※Imagine Cup2017の応募締め切りは1月16日です。)

 

残念ながら受賞を逃した作品もとても面白い作品ばかりで、審査員はどの作品を選ぶか頭を抱えておりました。

非常に密度の濃い時間を過ごした参加者の皆さん、本当にお疲れ様です!!

 

Microsoft Student Partnersでは今後もこのようなイベントを開催していく予定です。

最新情報は下記のSNSで発信するので、是非ともチェックしてください。

 

 

それでは本日はこの辺で!岩崎学園の先生方、TechCircleの方々、そして参加された皆さんありがとうございました。

(運営スタッフと片付けまで手伝ってくれた皆さんでパシャり)

 


学校法人 岩崎学園

http://www.iwasaki.ac.jp/

Tech-Circle

https://techcircle.connpass.com/

MSP Japan Facebookページ

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MSP Japan Twitter

https://twitter.com/_mspjp

今回のハッカソンのサンプルコードのリポジトリ

https://github.com/mspjp/201612hackathonyokohama


著者情報

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名前

田口大智

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ギークな野球少年